クーリング・オフ


あきらめないで、クーリングオフ!

だまされたと気付いた後でも簡単にあきらめてはいけません。
多くの方は、契約書交付日から数えて8日以内であれば工事が完了していても、無条件でクーリングオフができることはご存知かもしれません。

しかし、「8日過ぎていても」あきらめないでください。
次の場合はクーリングオフ期間が過ぎていても、クーリングオフが可能です。
 ①契約書に契約日、販売店名、商品名など記入するべき内容に漏れがある。
 ②契約にいたるまでに、「簡単に資格取得ができる」「パンフレットを置くだけで収入に」「年収800万円」など事実と違う不実告知がある。
 ③契約時に、業者からクーリングオフを妨害するような発言がある。

さらに商品や詐欺の種類によってクーリングオフ期間はさまざまです。
事務所や販売店以外で契約がなされた場合は契約が無効であるなど、契約時に一定の決まりを守っていなければ、いつでもクーリングオフが可能な場合があります。

クーリングオフの申し込みは書面で行い、内容証明郵便で送ればなお安心です。
ただし、クレジット契約の場合は、クレジット会社にも解約通知が必要です。

いずれにしても、だまされたと思ったら、あきらめないで専門家に相談してみましょう。